WASARAについて

WASARAの原料

原料について

世界的に利用エネルギーの見直しが図られるなか、WASARAは、非木材である竹とバガス(さとうきびの繊維)を原料とすることにこだわりました。竹は非常に成長が早く、枯渇する心配のない生命力の強い植物です。バガスはさとうきびから砂糖の原液を搾ったあとの搾りかすで、年間排出量は世界中で約1億トンにも上ると言われています。燃料としても活用されていますが、未利用のまま廃棄物として処分される余剰バガスもあります*。バガスの繊維は広葉樹の繊維に近いことから、紙の原料としても優れた性質を備えています。また、木材に比べてやわらかいため、製紙の過程で必要とされるエネルギーが通常の木材パルプよりも少ないというメリットもあります。
枯渇が危惧される木材の代わりに竹やバガスを原料としたWASARAは、自然環境への負荷を減らした、環境に優しい商品です。

*特定非営利活動法人 地球と未来の環境基金ホームページを参考に記載